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【レビュー】スーパーマリオオデッセイの評価は?面白い?難易度は?【傑作オープンワールド】

スーパーマリオオデッセイレビュー

こんな方へ

  • 自由度の高い3Dアクションゲームを探している方
  • 豊富なやりこみ要素があるアクションゲームをやりたい方

ここが〇

  • 自由度が高く移動できる上に到達したところにムーンがある
  • 敵の能力をコピーできるキャプチャーが面白い
  • 舞台となる国々が個性豊かで魅力的
  • テーマ「旅行」にふさわしく、世界観は自由で明るい
  • 音楽も名曲揃い
  • クリアなら簡単だがコンプリートは難しく、難易度の間口が広い

ここが×

  • 国を移動する時のロード時間が少し長い
  • ムーン(収集要素)の数が多すぎてありがたみが薄れる

スーパーマリオオデッセイは、2017年に任天堂よりニンテンドースイッチで発売されました。2021年現在、(追加要素であるフューリーワールドを除き)3Dマリオの最新作になります。

最新作なので欲しい方や、やってみたい方も多いと思うのですが、面白いのか?難易度が難しくて途中で挫折しないか?気になりますよね。

そこで、任天堂ファン歴30年の管理人 遠藤ティム(@endotimJP) が、スーパーマリオオデッセイのゲーム内容や面白いところ、難易度などを紹介していきます。

この記事を読むことで、自分がスーパーマリオオデッセイを買うべきか判断できます。

スーパーマリオオデッセイは、自由度の高い3Dアクションゲームを探している方や、豊富なやりこみ要素があるアクションゲームをやりたい方におすすめのゲームになります。

【関連記事】
他のゲームとの比較レビューもしています。あわせて参照ください。
≫【比較レビュー】スーパーマリオ3Dコレクションとオデッセイ、どっちがおすすめ?
≫【比較レビュー】スーパーマリオ3Dワールドとオデッセイどっちがおすすめ?

スーパーマリオオデッセイのゲーム内容

スーパーマリオオデッセイはいわゆる3Dアクションと言われるジャンルです。3次元空間のフィールド上でマリオを操作して、フィールドに隠されたムーン(収集物)を集めていきます。

スーパーマリオオデッセイの特徴は、フィールドを自由に探検でき、とるべきムーンが決められておらず、自由に探索できる、いわゆるオープンワールドに近い作りになっていることです。

また、ムーンまでの道のりも、スーパーマリオギャラクシーのような一本道ではなく、いたるところに隠されたムーンを探す、スーパーマリオ64のような探索要素が取り入れられています。

世界中の国々(フィールド)を、ジャンプなどのアクションを使いながら走り回り、隠されたムーンを探し出していくのが、基本的なゲーム内容になります。

海外の評価が凄い!スーパーマリオオデッセイの評価

スーパーマリオオデッセイは、日本の評価もすごく高いのですが、海外の評価がものすごく高いです。

metecriticという、海外のゲームレビューサイトでは、100%のゲーム評論家がポジティブ(面白い)という評価を出し、メタスコアは97点という極めて高いスコアでした。

97点をとっているのは、同年任天堂が出したゲーム「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」に並ぶスコアです。

まさに、ニンテンドースイッチを代表する両横綱、2大巨頭と言ってもよいでしょう。

そしてロサンゼルスで行われた、E3主催の“Game Critics Awards: Best of E3 2017”にて、2017年のゲーム全ての頂点、最優秀賞である“Best of Show”に加え、“Best Console Game”と“Best Action/Adventure Game”も受賞し、見事三冠を達成しています。

まさに世界中で評価されているゲームといえるでしょう。

スーパーマリオオデッセイの面白いポイント5選

ここから、スーパーマリオオデッセイが面白いと自信を持って言える、5つのポイントを紹介していきます。

面白いポイント1. 圧倒的な自由度と完璧なフォロー

まず、スーパーマリオオデッセイで特筆すべきは、その圧倒的自由度です。

スーパーマリオオデッセイの持つ自由度は、移動するという面での自由度と、攻略という面での自由度に分けられます。

移動の面での自由度を見てみましょう。3Dで描かれた国々(フィールド)を走り回るのですが、本当にマップの隅々まで移動することができます。

都市の国を例に紹介すると、普通に道を歩いても移動できるのですが、ビルの上を飛び回ることもできますし、マリオらしく排水溝の中に入ることもできます。一部のビルは建物の中を通過することもできたり、バイクやタクシーで移動することもできます。今までのマリオと違い、特にゴールや目的地は提示されないので、自由に歩き回りながらムーンを探していきましょう。

攻略の自由という点も紹介します。今作では、国々で集めるムーンの数は指定されているのですが、集める場所や順番は指定されていません。そのため、どこに行ってどんなことをしてムーンを集めるかは、プレイヤーによってバラバラです。自由に攻略を組み立てられる自由度がありますね。

と、ここまでなら普通のオープンワールドゲームの話なのですが、このゲームの凄いところは、隅々までムーンのフォローが完璧に行き届いているところです。

普段いかないところや、ちょっと寄り道すると、その苦労をねぎらうかの如く、必ずムーンが置いてあります。

なので、ちょっと普段では行かないところも行ってみて、ついついムーンを探してみたくなっちゃうんですよね。この自由度に対するフォローが出来ている点が、このゲームの魅力であり、高評価の理由だと思います。

自由度の高いアクションゲームとして、同年の2017年に任天堂より発売された、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドも評価が高いゲームとなっています。あわせてチェックしてみてください。

≫【レビュー】ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドを評価!半端ないやりこみ量!

面白いポイント2. 敵の能力をコピーできるキャプチャーの面白さ

マリオオデッセイでは、敵に帽子を当てると、相手に憑依(キャプチャー)することができます。

そしてキャプチャーすると、カービィのコピー能力のように、敵キャラの能力を使うことができます

カエルだったら高いジャンプができるようになったり、キラーだったら水平に空を飛べるようになったり、一見ジャンプが出来なくて弱いクリボーも、他のクリボーに警戒さずにムーンを貰えるようになります。

敵によって、色々な特殊能力が貰えますが、どんな能力かはキャプチャーしてみてのお楽しみ。キャプチャーできる敵は数十種類いるので、気になる敵は色々キャプチャーしてみましょう。

普段のマリオでは考えられないようなアクションも、キャプチャーによってできるようになったのが、このゲームの魅力です。

面白いポイント3. 個性豊かで魅力的、それでいて妙にリアルな国々

マリオオデッセイを語る上で外すことが出来ないのが、個性豊かな国々です。

恐竜が住んでいる原始時代を思わせる国から、ピラミッドがそびえたつ砂漠の国、古い森にラピュタを思わせるような捨てられた古代機械が住みついている国、現代都市を思わせるようなビル群がそびえたつニュードンクシティなど、何でもありの個性的な国が、10国以上あります。

そして、いくつかの国は実在する国をモチーフにしていますニュードンクシティはニューヨークシティのオマージュですし、料理の国はどことなくヨーロッパ(イタリア辺り?)の国々を想定させます。また、北欧を思わせる寒そうな雪国や、インドネシア辺りを思わせる国もあります。日本を思わせる国も、あっと驚く演出を伴って登場するので、お楽しみに。

これらの個性的な国々をさらに際立たせるのが、世界の民族音楽を取り入れているBGMの数々です。マリオシリーズ恒例の、ビッグバンド演奏を今作も取り入れているので、音楽のクオリティも非常に高いです。世界の民族音楽がモチーフとなっているゲーム音楽ってなかなかないと思うので、ぜひ耳を傾けてお気に入りの1曲を見つけてください。

オリジナリティのある国なのですが、妙にリアルな面も持ち合わせており、ぜひ行ってみたいと思わせます。これらの国それぞれに、ムーンが散らばっているので、色々細かいギミックも探しながら、歩き回ってみたいと感じさせます。

面白いポイント4. テーマ「旅行」に合わせた自由で明るい世界観

今回のマリオのテーマは「旅行」です。

ゲームではよくありそうに思えますが、冒険や戦争をテーマにしたゲームは多いのですが、旅行をテーマにしたゲームってあまりないんですよね。

そのため、本当は危険なアクションのはずなのですが、冒険の持つ危うさや、戦争の持つ暗さみたいな部分は全く持っておらず、旅行の持つ明るいイメージが強調された作りになっています。

敵のキャラクターも、自分が憑依できる(操作できる)ということもあるのですが、どことなく、呑気に見えてしまいます。

もちろん、旅行というのは、行きたい国が魅力的な事が絶対条件です。その意味で、前述の個性的で魅力的な国々と、旅行というテーマは相性抜群なわけですね。旅行とのシナジーで国の個性も際立ち、一層明るい世界観が演出されます。

面白いポイント5. マリオの明るさを象徴する名曲”Jump Up, Super Star!”

最後にマリオオデッセイを語る上で外せないのは、テーマ曲”Jump Up, Super Star!”でしょう。

スーパーマリオシリーズ初のボーカル曲になっているのですが、曲調はミュージカル調で明るく、リズミカルでマリオを象徴するような1曲となっています。

世界中を飛び回り旅行に行こう!という趣旨の歌詞となっていて、ゲームのモチベーションが非常に上がります。歌詞は英語ですが、頑張って聞いてみてください。

また、この曲はドンキーコングのBGMが流れる歌詞にJump,Coin,1upなどマリオに関係する言葉がちりばめられているなど、細かいネタも一杯あります。聞けば聞くほどその意味に驚愕すると思うので、何回も聴ける名曲となっています。

ゲーム中では、ゲーム面の演出もあいまって、この曲が聴けるときはクライマックス!ぜひ、ゲームをプレイしながら聴いてみてください。曲は任天堂の公式サイトで視聴できます。

スーパーマリオオデッセイの残念な点

基本的には傑作で、気になる点はあまりないのですが、少し残念だった点も紹介します。

残念な点1. 国を移動する時のロード時間が少し長い

クリアした国は自由に移動できるのですが、移動するときロード時間が入ります。このロード時間が、30秒~1分ほどかかり、気になる人には少し長く感じてしまいます。

特に個性的な国々が用意されていて、色々国を移動して遊びたくなってくるので、この点は少し残念な点ですね。

残念な点2. ムーン(収支物)が多すぎてありがたみが少ない

今作はムーンが880個と、他のマリオシリーズに比べてかなり収集要素が多くなっています。(参考に、過去作のスーパーマリオ64やスーパーマリオギャラクシーは120個になっています。)

いっぱい遊べるということなので、ムーンの数が多いのは嬉しいのですが、ムーンの数が多すぎて、1個1個を手に入れた時の喜びが薄れるように感じるのは、残念な点です。

スーパーマリオオデッセイの難易度

最後に、スーパーマリオオデッセイの難易度について考えてみましょう。

ゴールを、クッパを倒してエンディングを見ることと考えると、ムーン880個中100個前後(収集状況によって増減します)でクリアできるので、難易度としては簡単だと思います。また、残機やゲームオーバーの概念もないので、何回でもやり直しできるところも初心者にはありがたいところです。

3Dマリオシリーズでも一番クリアしやすいのではないでしょうか?

ただし、ムーンの収集(コンプリート)を考えると、ボリューム・難易度は跳ね上がります。一部のアスレチックに、明らかに他より難易度が高く、精密なアクションを要求されるステージがあるからです。(バイクで崩れる足場を移動するアスレチックなど)

また、ミニゲームのやりこみや実績の獲得などもあるため、コンプリートしようと思うと、大分時間がかかるでしょう。

自分のスキルや到達状況に合わせて、目標を調整するのがおすすめです。

  • クリア目標:ムーンを100個ほど集めて、クッパを倒す
  • やりこみ目標1:ムーンを250個集めて、月の国 裏に行く+隠しステージのクリア。
  • やりこみ目標2:ムーンを500個集めて、月の国 もっと裏に行く+隠しステージのクリア。
  • やりこみ目標3:ムーンを999個集める。(特別な演出あり)

ネタバレになるので詳細は割愛しますが、隠しステージや特別な演出もあるのでやりこみがいもありますよ。

文句なしの最高傑作、ぜひスーパーマリオオデッセイをプレイしよう

スーパーマリオオデッセイの特徴や面白い点、難易度について紹介しました。

スーパーマリオオデッセイは、自由度の高い3Dアクションゲームを探している方や、豊富なやりこみ要素があるアクションゲームをやりたい方におすすめのゲームになります。

オープンワールドの要素を取り入れたこともあり、その自由度と至れり尽くせりのフォローはスーパーマリオオデッセイだけにしかない魅力でしょう。

また、国1つで1本のゲームが作れるほど個性的な国が、10個以上あり、それぞれの国を旅行として自由にめぐっていくことができるのも、このゲームの魅力です。

さらに、音楽もスーパーマリオシリーズ随一で、音楽を聴くだけで世界中を旅している気分になれます。

難易度についても、エンディングを見ることは比較的容易ですが、完全クリアを目指すと一気に難しくなる、間口の広さがあります。アクションが苦手でもエンディングは見れるというのは、初心者には有難いポイントですね。

スーパーマリオシリーズの最新作にふさわしい、世界中で評価される最高傑作となっています。ぜひ、その手でプレイしてみてください!

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≫【比較レビュー】スーパーマリオ3Dコレクションとオデッセイ、どっちがおすすめ?
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おまけ

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