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日常で使う麻雀用語!どんな意味?由来と使い方を解説(初級編)

日常で使う麻雀用語!どんな意味?由来と使い方を解説(初級編)
  • この資料リャンメンでコピーしてって言われたけどどういう意味?
  • ワンチャンあるってどうゆうこと?

実はこれ、もともとは麻雀用語だったんです。

麻雀やってる人が多いので、日常でよく使われがちですが、普段やらない人からすると、何が何だか分からないですよね。

そこで、任天堂ファン歴30年、麻雀もたまにやる管理人 遠藤ティム(@endotimJP) が、これらの麻雀用語を、由来を交えながら意味と使い方を解説します。

この記事を読めば、麻雀をやらない人でもこれらの麻雀用語が使えるようになります。

なんで任天堂ファンブログなのに麻雀用語の解説するの?

という声もありそうですが、実は任天堂は麻雀牌の販売もしているのです。なので麻雀も、任天堂の商品ということで、解説します。

結論としては、リーチ、テンパる、リャンメン、ワンチャンの用語などは、全てもとは麻雀用語です。どんな時に使うのか、見ていきましょう。

平易な説明のため、一部ルールを簡略化して解説している箇所もあります。細かいルールに相違ある箇所ありますが、ご了承ください。

リーチ(立直)

麻雀の基本ルールとして、自分の14枚の牌を特定の組み合わせ(原則、3枚セットの組み合わせが4セット+同じ牌2枚)に揃えたとき、上がることが出来ます。この上がりを目指して、プレイヤーは1枚牌を引いて、1枚牌を捨てるという交換を繰り返していきます。

ところが、各プレイヤーは13枚しか牌を持てません。そこで、どうやって上がるのかというと、手持ちの13枚の牌+引いてきた1枚(or他の人が捨てた1枚)で上がることができます。

手持ちの13枚が揃い、後1枚当たりを引けば上がれるとき、プレイヤーは「リーチ(立直)」と宣言することができます。(実は出来ない場合もあるのですが、詳細は長くなるため割愛します。)

リーチを宣言することで、得点が2倍になることから、プレイヤーは出来るだけリーチをしようとします。

ここから派生して、あともうちょっとで終わる時やゴールする時、リーチすると言います。

使用例:クッパの城まで行き、ゲームクリアにリーチがかかった。

テンパる

リーチの説明で書いた、後1枚当たりを引けば上がれるとき、戦略上の都合(相手に知られたくないなど)から、あえてリーチを宣言しないことがあります。(ちなみに後1枚引けば当たりの状態をテンパイといい、あえてリーチをかけないことをヤミテンといいます。)

リーチを宣言しないという戦略上、相手に悟られないようにする必要があるのですが、初心者の方はリーチしたという高揚感や何が来れば当たりかを計算するなどで、頭がいっぱいになり、態度や表情などで他の人に悟られてしまうことがあります。

このように、ヤミテンしているのに、挙動から悟られてしまうことをテンパると表現します。

ここから派生して、日常生活の中でも、大きな負荷がかかって挙動が不審になることを、テンパると言います。

使用例:休日に、ゴルフにテニス、パーティの予定も入ってテンパる。

リャンメン(両面)

リーチしている状態の時、自分が揃える対象のセットの一部を、2・3と持っていた場合、1か4を引けば上がれますよね。(1・2・3もしくは2・3・4と揃うため)

ところが、1・2と持っていた場合、3を引かないと上がれません。(注:説明のため、一部ルールを簡略化して説明しています。)

このような場合、前者の方が当たりの数字が2つある分、有利に待つことができます。このように、2つの数字で待つことをリャンメン待ち(両面待ち)と言います。(ちなみに、後者のような待ちをペンチャン待ち(辺張待ち)と言います。)

ここから派生して、表と裏、両方の面をコピーや印刷をすることを、リャンメン(両面)ということがあります。特におじさんは麻雀好きな人が多いので、会社などではよく聴くことが多いでしょう。

使用例:このゲームの説明書はリャンメン刷りだ。

また、リャンメン待ちから派生して、2つの狙いを両天秤にかけることも、リャンメンということがあります。あわせて覚えておきましょう。

使用例:マリオカートガチャを、ピーチとデイジーのリャンメン待ちで、10連引いた。

ワンチャン

リーチしている状態の時、1・2と持っていた場合、3を狙って引く必要があります。ところが、すでに捨ててある牌の中に3がすでに3枚あった時を考えてみましょう。

実は麻雀では、同じ牌は4枚しかないので、3枚捨ててあるということは残り1枚しか場には残ってないということになります。

このような時、上がれるチャンスは1回しかないことから、ワンチャンス、縮めてワンチャンと言います。(実際の麻雀では、最後の1枚が相手の手にあるなどで、上がれないこともよくあるのですが。)

ここから派生して、1度しかチャンスがないこと、成功する確率が低いことなどを、ワンチャンということがあります。

使用例:クッパ城前にして残り1機になってしまった。このワンチャンに賭ける。

日常で使う麻雀用語!どんな意味?由来と使い方解説のまとめ

今回の記事では、日常でも使用する麻雀用語として、リーチ、テンパる、リャンメン、ワンチャンの4つの言葉を紹介しました。

  • リーチ:あともうちょっとで終わる、ゴールすること
  • テンパる:大きな負荷がかかって挙動が不審になること
  • リャンメン:表と裏、両方の面をコピーや印刷をすること、2つの狙いを両天秤にかけること
  • ワンチャン:1度しかチャンスがないこと、成功する確率が低いこと

結構日常で使われている言葉でも、麻雀由来の言葉がありましたね。

これをきっかけに、普段麻雀をされない方も、麻雀用語を使ってみてはいかがでしょうか?きっと博識だと思われますよ。

【関連記事】
中級の少し難しい麻雀用語の解説については、こちらをどうぞ!
≫麻雀用語を解説(チョンボ・オーラス・裏が乗るなど)

おまけ

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