ポケモンGOを遊びたい、でも歩きスマホは怖い!
ポケ活はしたいけれど、スマホの画面に張り付いて歩きスマホをするのは怖いですよね。
そんな方へ、オートキャッチデバイスをおすすします。
本記事では、ポケモンGOを5年以上遊んできた遠藤ティムが、最新版オートキャッチデバイスアプリ「Pocket Auto Catch LIGHT」を遊んだ感想を徹底レビューします。
読めばPocket Auto Catch LIGHTを使った、新しいポケ活が楽しめます!
結論としては、「Pocket Auto Catch LIGHT」をつかうことで、以下のメリットがあります。
- 歩きスマホをしなくても勝手にポケモンや道具を集めてくれる
- 小さい・軽いので収納しやすい
- RGBライト搭載でゲームの状態を教えてくれる
- 2アカウント連携可能なため複数アカウントでの捕獲が容易
当方もポケモンGOを長くやってきましたが、この手のオートキャッチデバイスは始めて。
楽しくレビューさせてもらいました!
この記事を書いた私のプロフィールは、以下の通りです。
<遠藤ティムのプロフィール>
- ファン歴30年オーバーの任天堂ファン
- 遊んだニンテンドースイッチのゲームは100本以上
- 語れる任天堂豆知識は200個以上
- ブログ村任天堂カテゴリ1位
- ゲームの腕はいまいち
の任天堂ファンブロガー&ゲーム解説者。
私は30年以上任天堂ファンをしてきました。
すべての任天堂ファンに役立つ情報をお届けします。
オートキャッチデバイスとは?
オートキャッチデバイスは、ポケモンGOにて、ポケモンを自動的に捕まえるガジェットです。
普通はスマートフォンの画面でタッチして、ポケモンを捕まえる動作をしないとキャッチしてくれないですよね。
例えばピカチュウを捕まえたいと思っても、ピカチュウをタップして、モンスターボールを投げて、捕まえられるか待って確認して…
これが結構手間に感じる時も。
オートキャッチデバイスを使えば、ポケモンに遭遇したときに、自動で捕まえてくれます。
Pocket Auto Catch LIGHTとは
Pocket Auto Catch LIGHTは、最新版オートキャッチデバイスの1つです。
その特徴は小ささと軽さ。
オートキャッチデバイスの中では最も小型・軽量です。
主要なスペックはこちら
項目 | 製品規格 |
---|---|
サイズ | 32*32*15mm |
重量 | 10g |
バッテリー容量 | 40mAh |
駆動時間 | 約5日間 |
充電時間 | 約60分 |
Bluetoothバージョン | 4.0以上 |
デュアルデバイス対応 | 〇(2台接続可能) |
捕獲速度 | 高効率 |
製品の外観はこんな感じです。
Pocket Auto Catch LIGHTの詳細な情報は公式ホームページを参照ください。
Pocket Auto Catch LIGHTはamazon・楽天などで発売されています。
購入はこちらからどうぞ!
なお、以下の期間、特別価格で発売されていました。
今後もセールあるかもしれないので、随時チェックしてみてください。
(終了しました)①10/14~10/15 Amazonプライムデーセール 特別価格8980円(通常価格11980円)
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Pocket Auto Catch LIGHTのメリット
歩きスマホをしなくても勝手にポケモン・道具を集めてくれる
1番のメリットは、歩きスマホをしなくても、ポケモンを勝手に捕まえてくれるので、歩くことに集中できることでしょう。
日本の道路は車が通っていて、歩きスマホをするにはちょっと危ないですよね。
実際に私もポケモンGOをやっていて、ヒヤッとすることもしばしば。
そんな時にオートキャッチデバイスの出番です。
自動でポケモンを捕まえてくれるので、歩くことに集中できるでしょう!
もちろん、おさんぽおこうにも完全対応。
15分間で歩いて出てきたポケモンを、自動で捕まえてくれます!
また、自動で道具を集めてくれるのも嬉しい限り。
ポケモンを捕まえていると、結構使いがちになるのがモンスターボール。
アイテムを自動で集めてくれるのは、有難い限りですね。
一方、自動でポケモンだけ捕まえたいときとか、道具だけ集めたいという時もありますよね。
そのような方へ、Brookの専用アプリ「Brook Pocket Center」がおすすめ。
Brook Pocket Centerを使えば、オートキャッチの各種設定ができます。
まさにかゆい所に手が届く仕様ですね。
小さくて軽いので収納しやすい
Pocket Auto Catch LIGHTは持っていてもストレスなく、ポケモンを捕まえられることができます。
なぜなら、Pocket Auto Catch LIGHTは小さくて軽く、収納しやすいためです。
例えば、公式のポケモンGO Plusだと、モンスターボール状のデザインはいいのですが、持っていてポケットを圧迫してしまいますよね。
Pocket Auto Catch LIGHTであれば、小さく(直径32mm)て軽い(10g)ので、簡単にポケットにも入り、ストレスなく持ち運ぶことができます。
また、その高いデザイン性も持ち運びやすい魅力のひとつ。
公式のモンスターボール型のデバイスも素敵なのですが、ちょっとおもちゃっぽくって、職場などでは出しづらいことも。
そのような場面でも、Pocket Auto Catch LIGHTなら、Air Tagのようなルックスでとてもおしゃれ。
なんと、2023年には、卓越性を認める国際的なデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞」を受賞したそうです。
RGBライト搭載でゲームの状態を教えてくれる
Pocket Auto Catch LIGHTは、3色のLEDライトを搭載した、非常に豪華な作りとなっています。
こちら、デザインとして綺麗なだけでなく、ポケモンキャッチがどんな感じかを、光を通じて教えてくれるのです。
例えば、緑だとポケモンが現れた、赤ランプの点滅だとモンスターボールが足りないなど。
視覚で簡単に伝えてくれるので、ポケモンを捕まえるためにどうしたらいいか、一目で分かります。
また、公式のデバイスに比べて、発光量が抑えめなのもGood。
あまりまぶしく感じませんでした。
バッテリー長持ち(15時間駆動)&USBタイプC充電が可能
Pocket Auto Catch LIGHTは、1時間の充電で、バッテリーが15時間駆動と非常に長持ちする作りになっています。
スマホの充電さえ持てば、丸1日捕まえることも可能ですね。
また、充電ケーブルが現時点で汎用的に使われている、タイプCなので、普段充電に使っているUSBタイプCのケーブルがそのまま使えます。
非常に電気周りは、ストレスなく扱える印象です。
2アカウント連携できるので、複数アカウントも容易
ポケモンGOで最近のトレンドは複数アカウント。
複数アカウント用意することで、交換などがスムーズに進みますよね。
ただ、2個のスマホを持ち歩き、同時に操作するのは手間。
楽にしたいのが、人情という物。
そんな時、Pocket Auto Catch LIGHTが役に立ちます。
本製品は、複数のスマホとペアリングできるので、2アカウント運用で同時にポケモンを捕まえることができます。
複数アカウントの方も安心ですね。
Pocket Auto Catch LIGHTの注意点
モンスターボールしか投げてくれない
これは、ポケモンGOのアプリ側の問題なのですが、ポケモンを捕まえる際、モンスターボールしか投げてくれません。
例えば、スーパーボールやハイパーボールが余っていても、モンスターボールがなければ、ポケモンを捕まえようと思うと、モンスターボールが足りませんとエラーメッセージが出てしまいます。
対応策としては、ポケストップがあるところを中心に歩きましょう。
自動で道具をキャッチしてくれるので、モンスターボールも自動で補充してくれます。
時々スマートフォンとつながない時がある
こちらも主にアプリ側の問題と考えられますが、スマートフォンとPocket Auto Catch LIGHTが繋がりにくい時があります。
ポケモンGO Plusでも同様の問題があり、bluetoothの接続の問題と思われます。
対策としては、接続できない時は、緑のボタンを押して接続するのではなく、同期をやり直すことで接続可能になることがあります。
ぜひ試してみてください。
Pocket Auto Catch LIGHTの特徴・メリット・デメリットまとめ
今回は、ポケモンのオートキャッチデバイスである、Pocket Auto Catch LIGHTについて、特徴やメリット、注意点をレビューしてきました。
オートキャッチデバイスは、ポケモンGOにて、ポケモンを自動的に捕まえるガジェットです。
Pocket Auto Catch LIGHTを使うことで、以下のメリットがあります。
- 歩きスマホをしなくても勝手にポケモンや道具を集めてくれる
- 小さい・軽いので収納しやすい
- RGBライト搭載でゲームの状態を教えてくれる
- 2アカウント連携可能なため複数アカウントでの捕獲が容易 <ぜひ上手
ぜひ上手に活用して、歩きスマホの無いポケ活を楽しんで下さい!