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    ウソ?本当?検証、スーパーマリオの怖いけど面白い都市伝説5選

    こんな悩みをお持ちの方へ
    • スーパーマリオシリーズの都市伝説を聞いた。ウソか本当か確かめたい。
    • マリオに関する意外な裏設定を知りたい

    ゲームをやったことがある人であれば知らない人はいないスーパーマリオ

    ミスタービデオゲームとも呼ばれ、その明るいキャラクターと愛嬌のあるルックスは、35年以上の長きにわたって人気を博してきました。一方で、

    • マリオの闇の部分ってないの?
    • マリオに関する怖いうわさを聞いた。これって本当なの?

    そんな疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

    実際、スーパーマリオの少し怖い設定や都市伝説は何回か聞くこともありますが、真偽が怪しい物も多いです。

    そこで本記事では、マリオに関する都市伝説を紹介します。

    この記事を読めば、昔聞いたスーパーマリオシリーズの都市伝説が、ウソか本当かわかります。

    なお、本記事では任天堂から説明書やインタビューなどで公式に言及があった設定を本当として、それ以外をウソとします。

    結論を言えば、スーパーマリオシリーズに関する都市伝説は、ウソの情報もありますが、本当の情報もいくつかあります

    個別の真偽については、記事本文を読んで下さい。

    この記事を書いた人
    遠藤ティム(@timendoJP)

    <遠藤ティムのプロフィール>

    • ファン歴30年の任天堂ファン
    • 遊んだスイッチのゲームは100本近く
    • ブログ村任天堂カテゴリPV1位

    の任天堂ファンブロガー&ゲーム解説者。

    目次

    スーパーマリオシリーズとは

    スーパーマリオシリーズとは、任天堂から発売される、マリオが登場するゲームのことです。

    クッパにさらわれたピーチ姫を救出するため、マリオがアクションステージなどで奮闘します。
    たくさんの仕掛けが施されたステージを攻略して、打倒クッパを目指しましょう!

    ゲームジャンルとしてはアクションゲームが主流ですが、みんなでわいわい楽しめるパーティゲームや、ストイックに腕を競い合うスポーツゲーム、アイテムを使ったレースなどが楽しめるマリオカートシリーズなどもあります。

    スーパーマリオシリーズの内容や、ニンテンドースイッチ(Nintendo Swich)で遊べるゲームについては、『スーパーマリオとは?スイッチ(Switch)おすすめゲーム紹介!』を参照ください。

    スーパーマリオシリーズの少し怖い都市伝説5選

    マリオはポパイのキャラクターを流用した

    遠藤ティム

    ウソです。

    マリオファンの間でまことしやかに流れている話、マリオはポパイのゲームを出そうとしたが権利が降りなかった。
    そこでポパイにヒゲと帽子をつけて、マリオというキャラクターにした

    つまりマリオはポパイのキャラクターを流用したという説があります。

    昔、テレビ番組でもそのように紹介されていたようなので、その話を信じている方も多いのではないでしょうか。

    しかし、その話はウソです。

    詳細は、任天堂公式ホームページのインタビューに書かれています。

    インタビューによると、もともとポパイのゲームを出そうという企画はあったようです。
    しかし、諸般の事情で頓挫したようでした。

    そこで、白羽の矢が立ったのは宮本茂さんの書いたオリジナルデザインのマリオ
    そしてマリオをデザインする中で、ジャンプするようにしたら面白いんじゃないかとゲームを膨らませ、できたのがドンキーコングだったようです。

    このころはまだマリオという名前はついておらず、ジャンプマンと呼ばれていました。

    元々は完全に新規デザインされたオリジナルキャラのため、ポパイをモチーフに作られていたわけではないことが分かります。
    ポパイのゲームを作ろうと思って頓挫したところから、上記の都市伝説ができたのでしょう。

    ちなみに、マリオの帽子とヒゲは、当時の粗いドットで描いてもマリオがどっちを向いているかわかるために付けられました。

    遠藤ティム

    元工業デザイナーという宮本茂さんのデザインセンスが光りますね。

    ドンキーコングはキングコングのキャラクターを流用した

    遠藤ティム

    ウソです

    マリオのライバルのドンキーコングはどうなのでしょう。
    ドンキーコングについても、その創出に関する都市伝説があります。

    それが、ドンキーコングはキングコングのデザインを流用した(パロディである)というものです。

    こちらに関しても、ウソの話になります。

    実は、任天堂はドンキーコングがキングコングのキャラクターを許可なく流用したとして、キングコングの配給元のユニバーサルスタジオから訴えられたことがあります。

    キャラクターの使用料を求めるユニバーサルスタジオに対し、ドンキーコングはオリジナルのキャラクターとして主張する任天堂。裁判の結果、任天堂の主張が認められ、訴えは退けられました。

    このことから、ドンキーコングは任天堂のオリジナルキャラであると認められ、上記の説はウソであると判断できます。

    興味深いのは、ユニバーサルスタジオと任天堂はタッグを組んで、スーパーマリオシリーズを扱ったテーマパークを運営していること。

    工事は現在でも進んでおり、ドンキーコングのエリアも作られる予定のようです。

    ユニバーサルスタジオも当初の訴えは水に流し、任天堂と仲直りしたことの証ではないでしょうか。

    ユニバーサルスタジオと任天堂は共同で、スーパーマリオシリーズのアニメ映画を作ることも発表しています。

    遠藤ティム

    今度は、正真正銘本物の、ユニバーサルスタジオ製ドンキーコングを目にすることができるかもしれません。

    スーパーマリオブラザーズに登場するレンガはキノコ王国の住人である

    遠藤ティム

    本当です

    次の話はスーパーマリオブラザーズにて、マリオの足場になったり、スーパーマリオに下から叩かれて壊れるレンガブロック

    マリオシリーズでもお馴染みですが、このレンガブロックが、魔法で姿を変えられたキノコ王国の住人であり、マリオは元キノコ王国の住民の上に乗ったり叩いて壊しているというのです。

    実は、この設定は本当です。

    この設定は、スーパーマリオブラザーズの説明書にて公式に言及されています。

    こちらによると、クッパがキノコ王国に侵略し、ピーチ姫をさらった際、キノコ王国の住民たちを魔法の力でレンガやブロック、キノコなどに変えたようです。

    クッパにそのような魔力があることもビックリですが、マリオの挙動にもビックリです。
    ピーチ姫を助けるためとはいえ、キノコ王国の住民を足場にしたり、下からたたいて壊したりしていたとは。

    この設定は後のマリオシリーズではなかったことになっているようですが、スーパーマリオワールドでもヨッシーを乗り捨てて緊急回避の足場にしているあたり、マリオも結構ドライな性格なのかもしれません。

    スーパーマリオブラザーズの雲と草は同じ形

    遠藤ティム

    本当です

    スーパーマリオブラザーズと言えば、地上ステージの青く広がる広大な空、空を彩る雲と草がお馴染みですよね。

    この雲と草、形が似ていると思いませんか?

    実は、この雲と草、形は全く同じで、色だけ違っているのです。

    なぜこのような使いまわしをしたのでしょうか。
    その理由は、当時のファミコンの容量にあります。

    当時のファミコンのゲームは、データ容量がすごく少なく、スクロールもありステージも32個もあるスーパーマリオブラザーズは、容量的にかなり厳しいものがありました。

    そこで目を付けたのが背景の雲と草(茂み)、どちらも絵で描いた時、形が似ています。そこで、デザインはまったく同じにして、色だけ白と緑に変えたのです。(いわゆる色違いです)

    デザインを変えず、色だけ変えたことで、プログラミングの指示も色の指示だけで変更できたので、容量の節約に成功しました。

    現在では高容量が当たり前になったので、このようなデザインはされることはありませんが、昔のゲームではこのような容量節約が当たり前に行われていました。

    マリオシリーズに登場するクリボーはキノコ王国の住人が裏切った

    遠藤ティム

    本当です

    スーパーマリオシリーズに登場する定番の雑魚敵、クリボー
    元々クッパ一族はカメの一族なのに、なぜキノコが敵になってるか、疑問に思ったことはありませんか?

    実はクリボーも、キノコ王国の元住民だったのです。

    スーパーマリオブラザーズの説明書によると、クリボーはキノコ王国から裏切ったという設定があります。

    おそらくクッパが攻めてきた時、抵抗力を持たないキノコ王国の民間人はクッパの魔法でレンガに変えられてしまい、武力を持ったキノコ王国の軍隊は投降してクッパ軍に裏切ったのでしょう。

    いずれにしても、マリオに叩かれて壊されたり、上から踏まれてつぶされたりと、不遇な運命をたどるわけで、恐ろしい話と言えます。

    今でこそフランクな関係ですが、昔はキノコ王国とクッパ王国は仲が悪く、殺伐としていたのでしょう。

    スーパーマリオシリーズの少し怖い都市伝説まとめ

    スーパーマリオシリーズに関する都市伝説についてまとめてみました。

    • マリオはポパイのキャラクターを流用した:ウソ
    • ドンキーコングはキングコングのキャラクターを流用した:ウソ
    • スーパーマリオブラザーズに登場するレンガはキノコ王国の住人である:本当
    • スーパーマリオブラザーズの雲と草は同じ形:本当
    • マリオシリーズに登場するクリボーはキノコ王国の住人が裏切った:本当

    となります。

    遠藤ティム

    一部ウソの都市伝説もありましたが、結構本当の話もありました。

    シリーズ当初(スーパーマリオブラザーズ)の頃は、キノコ王国の住民はレンガに変えられてマリオに壊されたり、キノコ王国の軍人はキノコ王国を裏切ってマリオに襲ってきたり、結構殺伐とした設定もありましたね。

    おそらくクッパとピーチが、スーパーマリオブラザーズの頃は今まで以上に仲が悪く、本気で戦争をしていた名残なのでしょう。

    遠藤ティム

    少し怖いですが、色々関係を考えてみるのも楽しいですね。
    本記事を読んで、楽しんでもらえたら幸いです。

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