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スーパーマリオ進化の歴史(ファミリーコンピューター編)

スーパーマリオ進化の歴史1

CMなどでよくやっていたので耳にしたことがある方も多いと思いますが、2020年にスーパーマリオブラザーズが発売されてから35周年を迎えました。

35年という歴史はゲームにおいても重みがあり、ゲームハードもファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64、GAMECUBE、Wii、WiiU、Nintendo Switchと、任天堂のメジャーな家庭用ハードだけで数えても、7世代も変遷してます。

そこで本記事では、任天堂ファン歴30年の管理人 遠藤ティム(@endotimJP)が、スーパーマリオシリーズの歴史を振り返って紹介します。本記事は前編ということで、ファミコンのゲームを紹介します。
≫(後半)スーパーファミコン以降のスーパーマリオシリーズの歴史

この記事を読むことで、ファミコンのスーパーマリオシリーズの歴史が分かります。また、ニンテンドースイッチでも遊ぶことができるので、自分が遊びたいゲームを見つけられるかもしれません。

ニンテンドースイッチで遊べるファミコンゲームだけでも、実に10本もスーパーマリオシリーズのゲームがあります。ぜひニンテンドースイッチオンラインに加入して、遊んでみてください。

【関連記事】
≫スーパーマリオシリーズのゲーム内容やキャラクターの紹介

ゲームをしながらマリオの進化の歴史を振り返る方法

スーパーマリオシリーズも、多くのゲームが出ました。そのようなゲームの歴史、ブログを見ながら振り返ってもいいのですが、ゲームなので実際にプレイをしながら振り返ってみたいですよね。

そんな方へ朗報です。Nintendo Switch Onlineに加入していると、ファミコンとスーパーファミコンのゲームがニンテンドースイッチで楽しめます。この機能を使うと、16本のスーパーマリオシリーズを遊べます。圧倒的コスパ!
≫Nintendo Switch Onlineで出来ることの紹介

さらに、いくつかのマリオのゲームは、ニンテンドースイッチでも遊べるように、移植がされています。Nintendo Switch Onlineに加入していると、2本の任天堂のゲームが9980円で購入できます。(詳しくは、上記リンクのNintendo Switch Online紹介記事を参照ください。)
移植するゲームを買うときは、安く買うことができるので、Nintendo Switch Onlineに加入した状態で買いましょう。

さぁ、ニンテンドースイッチを持って、スーパーマリオの歴史を体感する旅に出かけましょう!

スーパーマリオの歴史・ファミリーコンピュータで遊べる10本

ジャンプアクションの元祖・ドンキーコング(1983年)

こんな人におすすめ

  • シンプルなアクションゲームがしたい人
  • マリオの原点を見たい人

マリオの歴史は1983年のドンキーコングから始まりました。このころはまだ名前が決まっておらず、開発陣からはジャンプマンと呼ばれていました。

タルなどの障害物を飛び越えてゴールを目指すシンプルなアクションゲームで、面も4面しかありません。今となってはシンプルですが、タイミングよくジャンプして目的地を目指すアクションゲームとしての楽しみは、ここから変わることはありません。

ぜひサクッとプレイしてみてはいかがでしょうか?

マリオが悪役の異色作・ドンキーコングJr.(1983年)

こんな人におすすめ

  • シンプルなアクションゲームがしたい人
  • 悪役になったマリオを見てみたい人

ドンキーコングJr.はドンキーコングの続編ですが、なんとマリオが悪役として登場する数少ないゲームです。(他にはマリオテニスGBが、隠しボスとして出てきますが、純粋な悪役としてはこのゲームだけだと思います。)

ステージは複雑になりましたが、ゲームとしては、まだまだシンプルですね。飛んでくる鳥や卵がやっかいですが、何回かプレイすればタイミングがつかめると思います。

マリオには申し訳ないですが、鍵をとって父ドンキーコングを救出しましょう。

元祖大乱闘?マリオブラザーズ(1983年)

こんな人におすすめ

  • 一緒にプレイする人がいる人
  • マリオよりルイージ派の人

”スーパー”マリオブラザーズではありません、スーパーのつかないマリオブラザーズもファミコンで出てたんです。このゲームもアクションゲームなのですが、敵を踏みつけで倒すのではなく、下からたたいてひっくり返して蹴とばすことで倒せます。スマッシュブラザーズのステージにもなってるので、やった人はご存じだと思います。

そしてこのゲームから、ルイージが初めて登場します。ルイージ派のひとにとっては記念すべき作品ですね。

ルイージが加わったことで、2人で同時にプレイができるようになりました。表向きは協力プレイなのですが、、、押し合ったり下からたたいたりして邪魔できるのが醍醐味。ぜひ2人で遊んでみることをおすすめします。

一風変わったパズルアクション・レッキングクルー(1985年)

こんな人におすすめ

  • アクションもしたいが謎解きを楽しみたい人

これは、マリオシリーズでも異色の、アクションパズルゲームとなってます。なんとマリオがビルの解体屋としてデビュー。平然とビルを破壊していきます。

ゲームシステムとしては、パズル要素があり、壊す順番を考えないと途中で詰んでしまうこともあります。何回も頭の中でシミュレーションして、慎重に破壊しましょう。

ところが、マリオを追尾する敵キャラもいるのが、このゲームの大変なところ。考えながらやっていたら、ナスビ仮面という間抜けな名前の敵にやられてしまった人も多いと思います。(余談ですが、アイスクライマーしかり、パルテナの鏡しかり、このころの任天堂はナスビがなぜ好きだったのでしょうか?)

なんとこのゲーム、全100ステージの大ボリュームです。とはいえ、セーブやパスワードはなく、最初から好きな面を選べます。パズルのようにちょくちょく遊んで、クリア目指しましょう。

みんな知ってる不朽の名作・スーパーマリオブラザーズ(1985年)

こんな人におすすめ

  • アクションゲームが大好きな人
  • マリオといえばこれ、大冒険を楽しみたい人

いよいよ、スーパーマリオブラザーズの登場です。いわずと知れた、名作アクションゲームの第1作です。

今までは敵キャラも5体前後と少し寂しかったのですが、このゲームからはクリボー・ノコノコ・メット・トゲゾー・パックンフラワー・ジュゲム・ゲッソー・プクプクなど多くのキャラが出て、だいぶ賑やかになりました。

世界一有名なカメの大魔王クッパ様と、ここから何回もさらわれてしまう困ったプリンセス、ピーチ姫も、このゲームからデビューとなります。

管理人
管理人

なぜか、クッパが化ける順番まで覚えています。クリボー、ノコノコ、メット、トゲゾー、ジュゲム、、、

なお、メットはファイアが利かないので、倒れる唯一のシーンだったりします。

また、ゲームとしても、今までは同じステージの繰り返しが多かったのですが、このゲームからスクロールの概念が本格化し、ステージもだいぶ本格的になってきます。ステージは1-1~8-4まで32ステージもある、当時としては大ボリュームです。

ただし残念なのは、これだけの大ボリュームにもかかわらず、セーブ機能がないこと。これは、ファミコンのスーパーマリオシリーズについて回る課題で、スーパーファミコンでリメイクが登場するまでは、セーブできませんでした。

なので当時は、徹夜で全ステージクリアするプレイヤーも多かったとか。実は救済措置でワープ機能があるので、それで8-1まで行くこともできます。管理人は下手なのでワープ使ってました。

管理人
管理人

ちなみに8-1が管理人のお気に入りです。

あの、コース、敵キャラが総結集して、マリオの快進撃を止めようという場面が、胸が熱くなります。

このころから、マリオは一部のゲーマーだけでなく、日本中、いや世界中の子供たちに知られる”ミスタービデオゲーム”になっていったのではないでしょうか。スーパーマリオの歴史を振り返る上で、1985年は大きな年だったのです。

クッパが超絶難度で帰ってきた・スーパーマリオブラザーズ2(1986年)

こんな人におすすめ

  • ゲームの腕に自信がある人
  • 難しいゲームを攻略したい人

スーパーマリオブラザーズの続編は、当時の新ハードディスクシステムのソフトとしてリリースされました。

カセットのパッケージには、FOR SUPER PLAYER’Sと書かれています。スーパープレイヤー向けのゲームに恥じない、かなり難しいゲームです。

あまりにも難しすぎて、海外では人気が出ないと発売されなかったほどです。(スーパーファミコンのリメイクにて、晴れて日の目を見ました。)難しすぎて海外発売されないゲームって、かなり珍しいのでないでしょうか。

逆さパックンや強風、5連リフト、ジュゲム地獄など、これでもかというほどの新ギミックが登場し、マリオとルイージを苦しめます。

管理人の思い出ですが、無限増殖した128人のマリオが、特攻隊のごとく奈落の底へ吸い込まれていく場面を覚えています。無限増殖⇒無限落下地獄を繰り返しながら、泣く泣くクリアしました。しかも、セーブロードができる移植版でこの有様。

やりこみ要素としては合計で8回クリアすると、さらに高い難易度のパラレルワールドが登場するのですが、、、そこまで行けた方は何人いたんでしょうか。当時クリアした人のスーパープレイには脱帽です!

せっかくやるなら難しいマリオにチャレンジしてみたい人には、おすすめのゲームです。

8つの国をかけた大戦争・スーパーマリオブラザーズ3(1988年)

こんな人におすすめ

  • 自由度の高いアクションをしたい人
  • アクションゲームが苦手だけどやりたい人

スーパーマリオブラザーズの3作目ですが、敵キャラの数も、ステージも、演出も、一回りパワーアップして、ファミコンとして最大規模のボリュームを誇るアクションゲームです。

舞台っぽい雰囲気があったり、草原の国、砂漠の国、海の国、、、などとステージごとに特徴があり、印象に残りやすいステージが多いですね。

ちなみに、今まではマリオの上着が青、ズボンが赤だったのですが、このころからグラフィックの進化に合わせて、より自然になるよう上着が赤、ズボンが青になっています。

今作は、マップシステムなので、苦手な面がパス出来たり、一部のコースで地上と地下の複数のルートが選べたりと、だいぶ自由度が増しました。しっぽマリオで空を飛んでクリアするなど、アクションの自由度も増えています。自由度の高いアクションゲームをしたい方にはおすすめです。

このゲームの印象的なステージとしては、暗黒の国の高速飛行船でしょうか。スクロールは早いうえ、足場は狭く、プーはスパナをぶんぶん飛ばしてくるという、恐ろしいステージでした。

8つの国を征服したクッパの猛攻をかいくぐり、3度ピーチ姫を救出しましょう。

マリオは医者にだってなるんです・ドクターマリオ(1990年)

こんな人におすすめ

  • アクションゲームのように瞬間的な操作が苦手な方
  • じっくりのめりこめるゲームが好きな方

こんどのマリオは、アクションゲームでなくてパズルゲームです。今回のマリオは配管工から医者にクラスチェンジして、3色の独特なウィルスと戦います。

ウィルスと同じ色のカプセルを4つ並べると消せるので、それを利用してウィルスを全滅することが目的です。(DSで出た”脳を鍛える大人のDSトレーニング”では細菌撲滅というミニゲームでリメイクされているので、普段あまりゲームをやらない人には、そちらの方が有名かもしれません。)

やってみると、カプセルが邪魔になって意外ときつい。縦に並べることに固執せず、横に並べることも考えられると、少し楽になります。

アクションゲームが苦手だ。いままでのゲームが慣れていないという方こそ、このゲームが合いそうな気がします。当時は、普段ゲームをあまり触ってない人が、ドクターマリオにハマったのです。
ぜひゲームが苦手といいう人に、手に取ってもらいたいです。

このゲームはエンディングがありませんが、スピードHIの20面をクリアすると、特殊なデモ画面を見れます。頑張ってやりこみましょう。

スポーツマリオの先駆け・マリオオープンゴルフ(1991年)

こんな人におすすめ

  • スポーツゲームが好きな人
  • コースなどをじっくり考えながらプレイしたい人

マリオが出てくるゴルフゲームです。

1984年にも”ゴルフ”というストレートすぎるゲームにマリオによく似たおっさんが出ていましたが、満を持してマリオが登場しました。

この頃から、パワーゲージをタイミングよく押してショットを打つ、今までのゴルフゲームのテンプレートは出来上がっています。しかしこのゲーム、タイミングが決めにくい。コースも狙ったところに行かないなど、ちょっと操作性にコツがいります。

おそらく慣れるまでに結構な練習は必要と思いますが、実際のゴルフも日々の練習が大事。じっくりゆっくりやりこんでいきましょう。

コースは18コース×5ホールの90コース。結構な大ボリュームなので、ガチでやりこむことも十分できます。

豪快なひっこぬきアクション・スーパーマリオUSA(1992年)

こんな人におすすめ

  • 変わった操作のマリオをやってみたい人
  • 持ち上げて投げる豪快なマリオを見てみたい人
  • ピーチ姫やキノピオのファンの人

アメリカンなスーパーマリオ、実はスーパーマリオブラザーズ2が前述の理由で、海外で出せなかったので、代わりに作られたのがこのゲームです。とはいえ、海外限定だったかというと、そういうわけでもなく、日本で”夢工場ドキドキパニック”というフジテレビとのタイアップで作られたゲームを、マリオのキャラに差し替えて出したという経緯があります。

つまり、日本で”夢工場ドキドキパニック”としてリリース⇒海外で”スーパーマリオブラザーズ2”としてリリース⇒日本で”スーパーマリオUSA”としてリリース、という流れですね。実にややこしい。

アクションとしては、従来のマリオのように敵を踏んで倒すのではなく、敵を踏んだ後、持ち上げて投げて他の敵にぶつけることで、倒すことができます。持ち上げるのは敵だけでなく、カギを運んで扉までもっていったり、ブロックを投げて足場を作るなどということもできます。

この辺りの奥の深さ、すごくマリオっぽい(元はマリオのゲームじゃないですが)ですね。

キャラクターとしては、ピーチ姫・キノピオが操作キャラクターになりました。彼女らを操作する機会というのは、他のゲームでもあまりないので、ファンの方はぜひプレイしましょう。

敵キャラクターも、ヘイホー、ムーチョ、キャサリンといった、今ではおなじみの敵キャラが始めてお目見えしています。

マリオの歴史は凄い!ファミコンだけでも大ボリューム!

以上が、ニンテンドースイッチで遊べるファミコンのマリオ関連のゲーム全10本になります。

スピンオフの「ヨッシーのたまご」、「ワリオの森」は割愛しました。また、「テニス」も本記事では割愛しましたが、マリオが審判をしているので、ファンの方は忘れずチェックしましょう。

ファミコンだけでも遊びつくせないほどの凄いボリュームでしたね。

全部遊ぶのは現実的でないと思うのですが、ちょっと気になったものがあれば、ぜひ手に取ってやってみてください。

管理人
管理人

個人的なおすすめはドクターマリオです。スマホ版でも出てますので、スマホ版をやりつくした後に、ぜひやってみてください。

【関連記事】
スーパーマリオシリーズのゲーム内容やキャラクター、ニンテンドースイッチで遊べるゲームについては、こちらの記事で紹介しています。
≫スーパーマリオシリーズのゲーム、キャラクター紹介

スーパーファミコン以降のスーパーマリオシリーズの歴史は、後半の記事を参照ください。
≫スーパーファミコン以降のスーパーマリオシリーズの歴史

おまけ

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